FS2020自作シーナリー |
P3D自作シーナリー |
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CG制作の環境について |
まずは近未来の街を自由に飛び回れる「aircar」。その風景は映画「ブレードランナー」の世界観を彷彿とさせます。 |
次は日本をバーチャル体験出来る「VR JAPAN」。 |
最後の極めつけは映画「ジュラシックパーク」をテーマに作られたオリジナルコンテンツ2本。 の赤ちゃんが登場したりTレックス(ティラノサウルス)とラプトル他の対決があったり、失われた恐竜時代を目の前に 拡がる360度視界で堪能できます。スライドバーで見たいシーンに飛ぶサーチ機能付き。 |
そしてもう一本は草食恐竜「プロントサウルス」の食事風景。 ぜひ仮想空間で楽しんでみて下さい。 |
ダウンロードはこちらからどうぞ。 同シーナリーのP3D版はこちら。 第2弾は千代田区外神田の秋葉原周辺、中央区、江東区を重点的に更新してます。 更新建造物一覧
余談ですが今回のシーナリー更新後、法定点検で前日にディーラーへ入庫してた愛車の引き取りに行ってきました。 予定より早く完了したので車を受け取りそのままお台場方面にドライブ。その帰りに撮った写真とFS2020自作東京 シーナリーを近いアングル、時間帯に設定し比較してみました。 渋谷まで戻る頃には既に日没後。 撮った写真を使ってビルの夜景テクスチャーを変えてみました。 |
更にFS2020が2014年の東京を元に作られてるため存在しない3棟のビルをPLATEAU都市モデルから追加。写真手前から 「JEBL秋葉原スクエア」「住友不動産秋葉原駅前ビル」「住友不動産秋葉原ファーストビル」。
余談ですが2004年時点で実物が竣工してたのはTOKYO TIMES TOWERだけです (ダイビルとUDXは完成前で竣工後予想図 を各所から集めながら制作)。2002年から使い方を覚えたGmaxの取り扱いが軌道に乗って制作に拍車がかかり、この頃から 2010年代前半くらいまで他にも渋谷ヒカリエやダイバーシティ東京など入手が可能だった資料や完成予想図を使って実物の 竣工前にCGを仕上げてました。
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